令和5年度 最近のウォルドルフ教室から
最近のウォルドルフ教室をスナップ写真でちょっぴりお伝えしましょう!
皆さん楽しんでおられます!!
令和5年6月の教室
私が日常生活に戻ろうかという中、機を待たずに今度は主人にアクシデントが生じてしまいました。足に痛みが生じ歩行が困難になってしまったというのです。日曜日とあって、これ幸いと日赤に緊急外来に出向くとナント 経過観察が必要となりその場で入院が宣告されたのです。
なんの心の準備がない上、いまだにコロナウイルス対策は厳しかったのですね。知らなかったのですが、日赤の入院に対して見舞い一切シャットアウト。診察に言ったその場から入入院病棟へ。着替えなど必要なものは後からとどけることになったのです。えらいことになってのですね。
お陰さまでこの日は退院の翌日、皆さんとゆったりして気分で進めることができました。
令和5年5月の教室
このところ目に見えて回復しています。皆さんから「その後いかがですか?」と多くのお見舞いをいただいていますが、お陰さまで日常生活はほぼ正常になっています。
この日も朝から福田多恵さん(講師)から「ヘルプに行かないで大丈夫ですか?」と確認の電話をいただきました。ありがたい仲間にも支えられて勇気百倍です。そういった意味で正面の写真も撮ってもらいました。
令和5年4月の教室
先のお人形展を終えて初回目の教室。うれしいことにこちらから最敬礼で御礼をしなければいけない応援団の方々がこの日も自主的に「慰労会」ということでお越しいただきました。本当にいいメンバーに支えられて教室が維持されていることに、改めて感謝感謝です。
ただ参加いただいた方に、作品展のご案内ができていない方がおられました。報告のところでも記していますが、直前のアクシデントとドタバタのため事前案内がほとんどできていない失態がありました。せっかくの機会を失ったのは返す返すも申し訳なく、残念でもあります。申し訳ありませんでした。
この日は夫の税理士生活50周年記念に500体を目標にしていた「小さなお地蔵さん」の人気が高く、急遽、創作のレクチャーをすることになりました。
スナップはその模様です。
令和5年3月の教室から
開始早々から人形展に向けての応援団が次々とお越しいただき活況を呈しました。
みなさんが自主的にお人形展における参加型コーナーのプランニングの提案、検討、試作品作成などで盛り上がり、終日楽しい盛況でした。
参加9名。
☆トピックス①☆
- ウォルドルフ人形のボディチェックをしませんか?
たまには「検診」を! - 検診料は無料 (ただし材料を使用の場合は材料費実費)
- 4月6~10日のお人形展会場にて行います。お早めに!
※お人形をご持参ください。
☆トピックス②☆
- ワークショップ ぬくもりを届けましょう!お人形展開催会場にて
- 一人でも多くに子供たちに「ぬくもりを届けることができれば」
身近なものを使って、ウォルドルフの制作技術を応用して簡単に作れるお人形を一緒に作ってみませんか!
指導;ウォルドルフ人形講師(有志)
- 制作時間 1時間程度;お人形展会場にて!
- 参加費用 1体 1500円
令和5年2月の教室から
心配しながら迎えたこの日ですが、十分用心して何とかお迎えしようと相当の覚悟と心
配を繰り返していました。でも早々に 講師の藤村美佐子さん 福田多恵さんが応援にお
越しくださり、安心して皆さんをお迎えすることができました。
10時になってもゼロだったので、アレッと思っていたところ、次々とお見えになり4人
プラスお子さんの2名が加わり、にぎやかになりました。
いよいよ次回は、久しぶりのお人形展に向けての総仕上げです。 皆さんのお越しをお待
ちしております。私も十分健康回復に専念してまいります。
皆さんの作品展示もよろしくお願い致します。
令和5年1月の教室から
講師を務める早川加代子が12月初めから圧迫骨折で静養中。ここ数日前から何とか歩けるまで回復し、何とか開催までこぎつけました。
とはいえ、危なっかしいのでウォルドルフ講師のお二人(藤村美佐子さん 福田多恵さん)にヘルプをお願いしたところ、2つ返事で駆け付けてくださいました。感謝。
初参加は3名、常連さんが1名。加えてお子さんが3人、お父ちゃんが1名。で大賑わいの様相でした。
初参加のお一人は、10年ほど前に作られたお人形で、髪の毛は可哀そうなくらい禿げ頭で、顔はすすけてどす黒くまるで骨とう品のようでした。
両手はブラブラ、でもこれが宝物のような大切なものでもあったので、補正に来られたのです。
補正前、補正後をお見せしたいくらいです。
令和4年12月の教室から
大変申し訳ありませんが早川加代子が体調をこわし、教室に開くのが困難になって
います。已む負えず、急きょお休みにさせていただきます。
急なことで皆さんに事前する手段を失しご迷惑をおかけすることになりましたが、事情ご賢察のうえお許しください。
PS 12月の初め夜、布団に足をとられて転倒、腰あたりを打って歩行困難、2階から降りられない生活が続いています。
徐々に回復に向かっていますが、お医者さんに行くにも方法が見当たらず、自然治癒に努めています。
間もなく回復するだろうと考えていましたが、かなり長引いて報告が遅れてしまいました。お許しください。
お陰さまで、少しづつ歩行できるようになっていますので時間薬です。日々よくなっていますのでご放念ください。
令和4年11月の教室から
5名の方にご参加いただきました。初参加の方はお一人。どういう訳か皆さん作品作りに没頭!
とても静かな一日でした。これが平常と思われると、次回は驚かれるのではないかな??
トピックニュース
何度も記して恐縮です。来年3月1日、夫・早川嘉美(人形の強力スポンサー)が税理士生活50周年を迎えることになりました。ありがたいことです。これを記念して、しばらく開催できていなかった「ウォルドルフ人形作品展」と「早川嘉美 水彩画展」を、来年4月をめどに開催しようというプランニングを始めました。 具体的な日程、会場(前回と同じ サカタニの予定)等はこれから始めます。
皆さまのご協力とご支援をお願いいたします。
令和4年10月の教室から
この日は朝から快晴。コロナ騒動も徐々に解禁気味のムードも出て、行楽日和。
前日にはお子様連れのエントリーもあり、楽しみにしていたのですが、皆さん久しぶり出るにも他にすることはいっぱいありますからね。
すれ違いが続きちょっと寂しい一日になりました。
朝一で名張市から遠路、山中寿子さんがお土産持参でお越しいただきました。ありがとうございます!
所用で帰りになってから久しぶりに顔を見せてくださった福田多恵さんを含め3名。3時ごろに1歳児をお連れのご夫婦が来られ賑やかになりました。
お越しになってから10年にもなる別所篤子さんの作品をご紹介します。
トピックニュース
何度も記して恐縮です。来年3月1日、夫・早川嘉美(人形の強力スポンサー)が税理士生活50周年を迎えることになりました。ありがたいことです。これを記念して、しばらく開催できていなかった「ウォルドルフ人形作品展」と「早川嘉美 水彩画展」を、来年4月をめどに開催しようというプランニングを始めました。 具体的な日程、会場(前回と同じ サカタニの予定)等はこれから始めます。
皆さまのご協力とご支援をお願いいたします。
令和4年9月の教室から
参加はちょっぴり多く6名。みんな熱心に作品作りに没頭しているところに、来年主人の税理士生活50周年に向かって制作を進めている「お守り人形」を持ち込むと
皆さん一斉に「わぁ~可愛い!」の声があがりました。目標は500体です?
ここにも紹介しておきましょう!皆さんもどうぞ お創りください。
トピックニュース
何度も記して恐縮です。来年3月、税理士生活50周年を迎えることになりました。ありがたいことです。
これを記念して、しばらく開催できていなかった「早川嘉美 水彩画展」と「ウォルドルフ人形作品展」を、 来年4月をめどに開催しようというプランニングを始めました。具体的な日程、会場等はこれから始めます。
皆さまのご協力とご支援をお願いいたします。
令和4年8月の教室から
4人の参加は少し寂しかったのですが、昨日 方針を決めたばかりの「お人形展」の企画をちょっとお話しすると即「うわぁ~うれし!」とお応えをいただきました。
応援いただけるのがまるっぽの感じでとてもうれしかったです。
もう成功するつもりになってしまいました!
令和4年7月の教室から
この日は2歳児 4歳児をお連れの方からエントリーが入っていたのですが、コロナ禍の再拡大で用心されたのか、お顔を見せられませんでした。
ちょっぴり残念、と記した終盤になって、3人そろってお見えになりました。
お母チャンは早速、どれを選ぼうかなぁ~と悩んでいるのをしり目に、お姉チャンはお人形を抱き上げてゴッコ遊ぶに興じていました。
でもうれしい初参加者が見えました。もうすっかり常連のIさんは難聴なのでいつもややすれば、置いてきぼりになるのですが、
この日は手話でお世話になっておられる友人、Kさんとご一緒にお越しになりました。
もちろんIさんも一生懸命、制作にあたられ、手話を交えながら、Kさんも仲間に交えて会話が弾むことになり、Kさんの表情がいつもより元気がよく弾んで見えました。
令和4年6月の教室から
コロナ禍も峠を越えたようでほっとしています。
今月は大勢きていただけるかな、と期待していたのですが、
みなさん きっと我慢続きが長かったので、
それぞれの行きたいところがあったのでしょうね!
どうやら家族サービス優先でお人形つくりは後に回ってしまったのでしょうね!
令和4年5月の教室から
参加は6人とやや少なめでしたが、すっかりお気に入りになって二つ目にかかる方、みっちり時間をかけて仕上げにかかる方、
密度の濃い充実した一日でした。
皆さんの姿、表情がゆったりしていたように見え、何よりうれしい一日になりました。コロナを乗り越え、この状況が続きますように!
令和4年4月の教室から
初参加者ご希望の連絡がいくつか入り喜んでいたのですが、
お一人から「コロナウイルスの陽性反応が出てしまったので、申し訳ありませんが欠席させて頂きます」と連絡があり、
残念なことになりました。楽しみしてくださっていたのに残念。
「お大事に! 一日も早いご回復を?」と願うのみです。まだまだ予断を許せない状況なのですネ。
とはいえ、自粛開放で多くの方々は「待ってました!」という心境なのでしょう。
朝から次々とお見えになり、早くから新顔もまじえ、8名となりました。久しぶりの参加者数です。
とてもうれしいです。皆さんと一緒に創作できる喜びを共有でき幸せです。
令和4年3月の教室から
コロナウイルスの自粛解除を待っていたかのように、前述までの重く垂れこめていた天候もこの日は一転、朝から快晴です。
ウォルドルフ教室も前日から一人また一人とアポが入っていたので、楽しみに迎えたのですが、朝早くから最近では珍しい充実の7名になりました。
皆さんも楽しそう。お話も弾み、うれしい1日となりました。
ご参加いただいた皆さん ありがとうございました。なお、初参加者は2名でした。
令和4年2月の教室から
コロナウイルスの外出自粛の解除が出て初めての教室。
前日からコロナウイルス禍が終了の予定でしたが再延長となり、せっかく増え始めを見せかけていた教室も元戻りです。悲しいですネ
という自粛下 4人の方がお越しになり、最近の教室の教室通り、静かに会話も少なめに楽しんでいただけました。会話を弾ませられないのがとっても悔しいです。
来月こそは コロナウイルスが大きく減退して、楽しい笑顔がはじけますように!
令和4年1月の教室から
明けましておめでとうございます。
昨年11月から教室にお越しいただく方が戻りはじめ、うれしく思っていたところに新型ウイルスの急増、前にもまして深刻度が深まった感じです。街を歩いても人波が急減しています。とても残念、悲しいことですね。
新年初めての教室、楽しみにお迎えできると思っていたのですが、朝からお一人、お昼からお一人の寂しいスタートとなりました。コロナの蔓延で控えられたのでしょう。
くじけずに楽しい教室を守っていきたいと思っていますので、今年もよろしくお願いいたします。