「消費税率改定対策講習会」を開催されませんか!
税理士早川嘉美事務所
認定経営革新等支援機関
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ご存知のとおり、来年4月1日から消費税率が8%に改定されることになりました。これを受けて、政府はやっきになってスムースな移行になるよう広報に努めていますが、とくに「転嫁拒否には厳重な目」を光らせ、「値札の表示には禁止事項」を定めるなどを行おうとしています。
今回ご案内させていただいたのは、その一環として、「会場費」「テキスト」「広報諸費用」「講師謝金」のすべてを補助金対象とすることになりましたので、ご案内しています。
別紙「消費税講習会 開催のご案内」を参照ください。
-記-
〔開催要旨〕 別紙DMをご覧ください
〔開 催 者〕 商店街組合、同業組合等あらゆる組織が対象です。
「共催 独立行政法人 中小企業整備基盤機構」と併記OK
〔主催者・参加者費用〕 いずれも不要(補助金で賄います。上限5万円)
但し、参加者が15名以上になるようにして下さい。
〔 講 師 〕 認定経営革新等支援機関 税理士 早川嘉美
京都府中小企業再生支援協議会サブマネージャー
公認会計士・税理士 早川光志
〔スケジュールの調整〕 主催される方で設定して下さい。1時間15分程度
曜日・時間帯いずれも調整いたします。
〔講習の要旨〕
・大規模小売業者等による買いたたきなど、消費税の転嫁拒否等 から中小企業者を守ります。・転嫁拒否の事業者があれば、転嫁対策調査官が徹底チェックして いきます。
・広告宣伝や値札の表示に関して、禁止事項や特例事項があります。
・国による電話相談や直接相談を気軽に利用できます。
・平成26年4月1日の移行日をめぐる「請求書の発行」「5%、8%の具体的判断」などをプラスして お話しする予定です。