緊急セミナー「資金安定化対策」ご案内
既に終了していますが、キャッシュフローでお悩みの方の相談には即時対応いたします。
アメリカ発の世界同時株式の暴落は目を覆う惨状をきたしています。
わが国経済も例外なく大打撃を受けており、キャッシュフローに極めて敏感に動かなければならない状況下にあります。
私どもに集まる情報を集約すると
1 金融機関の貸し出し姿勢が日増しにシビアになってきています。特にメガバンクとお取引の中小企業の方は十分な対処をお願いしたいところです。
2 このままでは、年末を越せない企業が続出する可能性が高いと憂慮されています。政府与党はこのままでは、選挙どころではないという状態になっています。そこで、年末に向けて、特に中小企業に対し積極融資を打ち出して実行に移る気配です。
3 政府の貸し出し緩和の条件である不況業種指定が、180種程度から500種程度に広がりを見せるもようで、ほぼ全業種を網羅する動きとなっています。
信用保証協会と連携しての積極姿勢が打ち出されると考えられます。
信用保証協会と連携しての積極姿勢が打ち出されると考えられます。
4 以上を考え合わせると、年度が替わるとこれらの動きも一応の落ち着きをみせると思わざるを得ません。ということから考え合わせると、年度が替わると融資実行のハードルが高くなるという見通しが見えてきます。
この推理が単なる杞憂ですめばいいのですが…。
この推理が単なる杞憂ですめばいいのですが…。
こういったことを考えて緊急に「資金安定化対策セミナー」を準備いたしました。 現在、キャッシュフローに悩んでおられる方はもちろん、資金安定企業も情報整理のために、ご出席いただきますようお勧めいたします。
【 記 】
☆平成20年10月31日(金)午後6時?8時
☆会場 税理士早川嘉美事務所3F ミーティングルーム
☆会費 2000円
☆募集人数 10名(1名でも参加があれば開催します)
☆セミナーの要旨
まず現状認識をします。
その後、1年以内に融資を希望しておられる企業に対しては、なぜ早めの対処(できる限り年内実行)が必要なのかを具体的に説明します。
「当社の現状ではムリだ」とお考えの企業も〈不況業種〉の指定により、融資の積み増し実行が可能であり、返済期間の延長にも期待が持てるかもしれません。すべて、個別具体的に考えてみる必要があります。
まず現状認識をします。
その後、1年以内に融資を希望しておられる企業に対しては、なぜ早めの対処(できる限り年内実行)が必要なのかを具体的に説明します。
「当社の現状ではムリだ」とお考えの企業も〈不況業種〉の指定により、融資の積み増し実行が可能であり、返済期間の延長にも期待が持てるかもしれません。すべて、個別具体的に考えてみる必要があります。
☆関与先以外の企業の皆さんに!
セミナーへの参加は自由です。セミナー終了後、個別対策ご希望の方には、別途ご相談に応じます。
実行に移る場合には、事前に報酬などを決めさせていただいてから着手いたします。お気軽にお申し出下さい。
☆お申し込み Mail にて早めにお申し込み下さい。
セミナーへの参加は自由です。セミナー終了後、個別対策ご希望の方には、別途ご相談に応じます。
実行に移る場合には、事前に報酬などを決めさせていただいてから着手いたします。お気軽にお申し出下さい。