玉向泥中潔
座右の銘百選 こころの花76 『玉向泥中潔』
(玉 泥中=でいちゅう=に向いて潔し)
玉は泥中にあっても清いものである。我が身の修業さえ怠っていなければ、あせらずとも、遠からず、かならず自然に必要とされるときがやってくるだろう。
「蓮花は泥中より生じても清い」、玉は泥中にあっても汚れがなく、そして、蓮花は泥中から美しい花を咲かせるのである。
清いものは、泥中にあっても清い。
早川嘉美 最近の活動と研修日記から
近税京信クラブ 定期総会に出席
近税京信クラブ第44回定時総会に出席し、京都信用金庫増田寿幸理事長らと懇談の機会を得ました。
2014.2.4
洛東京信クラブ 新年例会に参加
2月に入ってなお続く新年会ですが、さすがに今回が最後です。
この日は難しい話は一切なし。ぎおん畑中に食の世界文化遺産に舌鼓をうちました。
2014.2.10
ひふみ祝詞の個人指導を受けました!
縁があって「ひふみ祝詞」の魅力を提唱されるSさんに個人的なレクチャーを受けました。
ひふみ祝詞は日本の古代から連綿と続く教えで、これを唱えることでこころの深いところを癒し、潜在意識を活発にさせる効果があり、イライラはもとより、そううつ感覚を減殺させる効能があるとのこと。
それを受け止めるためにはなんら疑うことなく、ひたすら実行すること、といわれる。
非常に興味を持ってお聞きしましたが、実行は超多忙期を終えてからと考えておます。
ひふみ祝詞に関心のある方は検索されるといっぱい出てきますよ!
2014.2.15
地区納税相談を担当
山科・ラクトスポーツプラザにおいて催されている「平成25年度所得税確申期の無料納税相談」を担当しました。
ゆっくり相談するのなら忙中閑ですが、このところと同じくらいの超過密相談者で「休養」とはなりませんでした。
2月に入って一気に多忙となり、ほとんどの活動ができず、ひたすら業務にあたっています。このため、今回のHP更新も最少となりました。
2014.2.28