京都の税理士早川嘉美、ウォルドルフ人形講師早川加代子の世界

民主党京都府連　躍進のつどい２００９

ものすごい熱気。参加は1400人だったとか。民主党のどの議員も輝いていたが、中でも前原誠司国交相の人気は他を圧倒していたように見えたのは、贔屓のひき倒しか？

2009.11.27

東山税研サロン「税務研修」

若い方にもまれて2時間、まだまだ知らないことばかり。

2009.12.1

近畿税理士会東山支部　冬季研修＆忘年会

「事例検証　～現場のレポートから」と題して2時間発表。
税理士仲間に発表する場合、聞き手の出身もいろいろなら、知識もいろいろ、関心もいろいろ、ベクトルもいろいろとあって、なかなか難しい。いささか緊張したが、７つの事例を紹介して「あたなならどうする？」と呼びかけるスタイルをとってみた。新しい試みだったが、会場から多くの意見を引き出すことができて、成功だったようだ。

講師を務める早川

2009.12.4

今熊野椥ノ森町町内会役員会

新年会が続いている珍しい町内。この打ち合わせのための役員会を招集。30分程度で終わる予定であったが、なんと解散したのは深夜0時を回ってしまった。
会議が紛糾したのかといえば、そうではなく、予定通りほぼ30分で打ち合わせは終わっている。ところが、終わってからの雑談、いや懇談に話が弾み、みなさんお帰りにならず、終始にこにこの内に時間が過ぎていったもの。
それにしても、コンビを組んでいる亀田佳明さんの生き様に心揺り動かされるものがあり、この町内がグンと楽しく身近なものになった。お近くにいながらまったく声を掛け合ったこともなく10年余（事務所を移してからなら21年となる）。それが亀田さんの主催される新年会にご招待を受け、当事務所の新春懇親会にご出席していただくことになっており、さらにもうひとつの催しでもご一緒することになっている。 これからの人生に大きなご褒美をもらった心境である。

2009.12.5

中小企業をサポートする

ボストンズクラブ役員会
ボストンズクラブ代表幹事、泉川保さんのメッセージを紹介しておこう。
一人からでも加入できる福利厚生とレスキューの「ボストンズクラブ」では、今お得な情報をホームページと携帯電話へ流させていただき、好評をいただいております。

2009.12.7

青税OB 60年会「税務研修」

この会の研修はますますホンモノになってきた感がある。参加は“もちろん”全員。
この日のテーマは、
・非上場株式の評価
・限定承認の相続における税務
・消費税の問題点

会場を変えて夫人同伴の忘年会がセットされていたが、15分も遅刻する気合の入りよう。遅刻した理由が研修に熱がこもったためとあって、ご夫人の誰ひとり、ブーイングをするものなし。
それにしても、こちらの出席率も100％とは、恐れ入りました！！
楽しい雰囲気をフォトでどうぞ！

2009.12.8

洛東京信クラブ　忘年会

もともと秋季研修を予定していたのだが、テーマを「政権交代」として、講師に前原誠司議員か福山哲郎議員に絞って様子を見ていたのだが、両議員ともとてもスケジュールを取っていただけそうにない状態が続いたために断念。研修なしの忘年会のみになってしまった。
会場になったのが、老舗〈伊勢長〉。しっくりした佇まいそのままの営業がなされており、一遍に気に入った。大満足。

2009.12.9

早川事務所　忘年会

年末は、年末調整事務で忙しくなるため早目の忘年会。
今年は、佐藤正志が税理士資格を獲得、スタッフの日常ものびのびできているようで、合格点を出しても良い年だったかなぁ～と思う。
この日は、このところ恒例となってきたインドレストラン・サーガルさん。いつも同じところだからといって嫌がるどころか、サーガルさんを指名するのだから嬉しい。
気持ちが通じたのか、帰りにはオーナーから全員、メッセージ付きのプレゼントをいただき、これにも大満足！

2009.12.11

土曜会「プロ野球の予習と復習」

この日のスピーカーは、産経新聞京都総局長の田所龍一さん。『サンケイスポーツ』のプロ野球担当記者を30数年されていたとあって、ものすごい情報量。
その中から、監督の力量（采配）、人柄、人心掌握力、ネットワークなどのウラ、オモテの話は、聞いていて実に楽しいものであった。ただ楽しかったというだけではなく、そのエピソードなどは、そのまま経営者トップに通じるものであった。
チャンスが与えられれば、ぜひ当事務所にもお越しいただこうと思う。

2009.12.12

４会（税理士・会計士・弁護士・司法書士）合同研修会

テーマは「中小企業の事業再生」
基調講演、パネルデスカッションを聞いていて、事務所で取り組んでいる「企業再生支援」は実に的を得ていると自信をもった。そして、商工調停士の澤村正宣、松原勲両先生の指導、アドバイスを身近に受けられている喜びを心底感じ、誇りに思う。改めて両先生に感謝、感謝である。

2009.12.16