京都の税理士早川嘉美、ウォルドルフ人形講師早川加代子の世界

民主党京都府総支部連合会
京のつどい／２０１０に参加

前原誠司外務大臣はもとより、京都選出国会議員は、禁足令がしかれ全員欠席。1800人に及ぶほとんどからため息が出たのは言うまでもない。
それにしても、いかに創世記にあるとはいえ、民主党の最近の歯がゆさはどうだ。残念至極である。

2010.11.28

四会（税理士・会計士・弁護士・司法書士）合同研修会

テーマは事業再生。地元金融機関をはじめ、事業再生に取り組む専門家が夫々の立場から発表があり、その後、パネルディスカッションですすめられた。
重要ポイントを少し記しておきます。

・トップ、社員の気構えがなければ取り組まない。最終的に取り組む姿勢が問われる。
・デフレの現状を踏まえ、コスト削減を第一に捉えてプランニングすること。
・各行（庫）とも事業再生部門を設け、オール京都方式でド真剣に取り組んでいる。
　250グループ500社（銀行）、1200件に条件変更、200件／5人（信金）、
　1000社／12名（信金）、5名の選担者（　信用保証協会）で取り組んでいる。
・1年後にさらなる猶予が続けられるかどうかは、これからの1年に改善のメドが
　立たないと不可だけれど、延長は考えられる。どんな場合も経営者の姿勢を問う。

2010.12.2

近畿税理士会東山支部
冬季研修と忘年会に出席

研修テーマは「事例研修」膨大な資料に圧倒されるとともに、身近な事例についても知らないことが多い。
もっと周知しておかなければ、と反省！

2010.12.3

東山税研サロン「税務研修」

この日は欠席者多く9名。
今回は身近な税法話題に終始した。これがなかなか役に立つものが多い。

2010.12.8

土曜会例会

どういうわけか突然、永年最重要研修に位置づけていた土曜会が休会（実質解散）することになり、今回が最終回である。すごく残念。
大きな要因は、柱だった方々が相次いで出席不能になったり、お亡くなりになったり、移転されたりで、ジリ貧傾向にあったからでしょうが…。

なかでも前原誠司外務大臣が、民主党の代表になられて以来、ほとんど顔をみせられなくなったのが要因でしょう。最終回のこの日は「2100年の日本」というテーマですすめられたが、やっぱり議論百出となりました。
それにしても、小生の大切な情報源であり、かつ、学ぶ大切さ・好奇心を持つことの大切さを絶えず刺激されていたので、返す返すも残念。補充して続けて欲しかったなぁ～。

2010.12.11

洛東京信クラブ　「研修例会」

洛東京信クラブの研修例会。テーマは高橋美幸さんの「売上UPのための営業マナー習得術」
初対面における挨拶（礼）の仕方、着席の仕方、着席時の姿勢、筆記具の渡し方などを細部にわたって今一度チェックして見ませんか！と問いかけられると、ずいぶん乱暴な対応をしていることに気づきます。
また「それが売上UPの基本ですよ！」「皆さんが人にものを頼むとき、どこを基準に選びますか？」と。

会場からの回答を紹介してみましょう。

・フィーリングのあう人。
・信頼できると見込んだ人（会社）
・早く回答をくれる人（会社）
・早い。
・人として魅力を感じる人

等さまざまでした。
でもこれがそのまま、自分に求められている回答なんですよね。

2010.12.9

税理士による前原誠司後援会　役員会

前原外相のスケジュールはどう考えても調整不能だろう。それでもわずかの可能性を求めてスケジュール調整を考えていかなければならない。

2010.12.13

青税OB　60年会「税務研修と忘年会」

やっぱり締めくくりは全員参加で、1時間半夫々が実務で生じている問題点を持ち出して議論を戦わせました。
終えて忘年会は、パートナーも全員参加して和気藹々賑やかに楽しみました。
こんな素敵な仲間に囲まれていることに感謝！

2010.12.17

サクセス・シミュレーション　自己開発セミナー

参加3名のところ、なんと2名が無断欠席。1人では開催しないと決めていますので、気楽なプログラムだけにして早めにお開きとしました。何かしっくりしませんねぇ～。残念。
こりずに1月15日（土）も開催することですすめてまいります。

2010.12.18