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通身是手眼

通身是手眼

座右銘百選 こころの花 72『通身是手眼』
通身是手眼(通身 是れ手眼=しゅがん)


通身(からだ全体のこと)が手であり、眼である。このように、神経をとぎすませて、からだ全体で確かめ、かつ、俊敏に動くことをよしとする。剣の道に通ず。
なお、千手観音は、別に千本の手がある訳ではなく、いろいろのことができることを表している。


早川嘉美 最近の活動と研修日記から

タカラスタンダード 秋のフェスティバルに協賛
ビー玉万華鏡製作の指導に!


春に行われた同様のフェスティバルがすこぶる好評だったので、またお呼びがかかりました。
春ほどの熱気はありませんでしたが、それでも二日間で36名の参加。「ひゃ~ きれい」とあちこちで歓声が上がり盛り上がりました。

タカラスタンダード 秋のフェスティバル  タカラスタンダード 秋のフェスティバル

2013.9.28-29

有喜屋 三嶋吉晴氏
黄綬褒章受章を祝う会に出席

京都府麺類飲食業生活衛生同業組合理事長、蕎麦どころ有喜屋で多店舗展開、蕎麦打ち道場など多方面で活躍の三嶋吉晴氏が平成25年度の春の褒章に際し、黄綬褒章の栄誉に浴されました。
業界では初の快挙で総勢383名もの盛大なお祝いの会が催され、出席しました。 御礼のあいさつに立たれた三嶋理事長の飾り気のない人柄とたゆまない実行が多くの人を魅きつけてやまないようです。
 * 有喜屋のHPをどうぞ! → http://www.ukiya.co.jp/top_sozai/top.htm

2013.10.3

舞鶴へ出かけました!

成年後見人の処理案件で東舞鶴に出かけました。 用件は手際よく済ませ、せっかくの機会だからと思って近郊をふらりと散策してみたのですが、町全体が寂しいなぁと感じました。
駅前商店街は御多分のもれず、シャッターが下りているところが散見され、アベノミスク効果はなかなか末端まで浸透していないなぁと思わざるを得ませんでした。

2013.10.2

近畿税理士会東山支部10月研究例会に出席

この日のテーマーは「法人税の誤りやすい事例について」 みっちり3時間の研修を受けました。

2013.10.3

青税OB 60年会「税務研修」に出席

この日のテーマは前回に引き続いて「減税にかかる税金」が中心。

2013.10.9

久しぶりに汗をかきました!

松井金属工業(株)松井健治社長らとゴルフショートコースを楽しみました。ショートコースとはいえ、クラブを握るのは本当に久しぶり。
汗をかくのも久しぶりでしたが、楽しく過ごすことができました。 スコアは言わぬが花でしょう。また前日は孫と一緒に動物園に出かけましたので、鋭気を養う2日間となりました。

2013.10.14

東山税研サロン 税務研修会
第200回記念で亀岡・湯の花温泉へ!

23年前にスタートした東山税研サロンの研修会が記念すべき200回を迎えました。 そこで趣を変えて、嵐山・嵯峨からトロッコ列車に乗り亀岡へ!
記念の研修会にふさわしいゲストスピーカーをお呼びすることになり、日本政策金融公庫京都支店の高田一富事業統括をお迎えし、「地域金融の現状と課題 ~政策金融の目線で見で語る」を拝聴しました。
いつもながらの高田統括の中小企業にかける思いがほとばしります。我々もこれを熱く、真摯に受け止めなくてはとしみじみ思います。

亀岡・湯の花温泉  亀岡・湯の花温泉

2013.10.20

松井金属工業(株)京都支店
社員研修を担当しました!

11月23日に企画されている京都本社では初めての「展示会開催と久御山商品センターのお披露目」に意思を統一するために準備された社員研修を担当しました。
いろんな角度からお話しさせていただきましたが、同企画の充実により企業活性化が生じていれば幸せとするところです。 松井金属工業(株)の展示会については、クライアントニュースで紹介しています。

2013.10.23

のんびりと週末を過ごしました!

26日(土)は孫(りこたん=3歳)の運動会。私の顔を見るなり「じぃじ」と駆け寄ってきて大はしゃぎ。
この後もかなりのハイテンションで動き回っていました。大満足ながら、大丈夫かナ、と心配していたら、翌日の夕方から熱を出してしまったようです。

のんびりと週末を過ごしました  のんびりと週末を過ごしました


翌27日(日)は岡崎みやこめっせで催されていた画材展へ。このところ制作意欲を失いがちでしたが、気に入った絵筆が壊れてしまったのも遠因。というわけで、お気に入りの絵筆を求めるのが主目的でしたが、いろんなものに目移りして何やかやと求めてしまいました。でも見ているだけで楽しくなる催しだ。
このあと、すぐ隣のブースで催されていた即売会に出展されているエバーソフトセンター(株)の堀池徹社長を表敬したあと美術館へ。
竹内栖鳳展を鑑賞したが、どの作品にも圧倒されてしまった。私なんぞが描いて何になる、と思わざるを得ません。別室で催されていた「下絵を読み解く」がこれまた圧巻。タタミ3枚もあろうかという大作の下絵が残されている。
私なんぞ、下絵もそこそこにすぐに着色に取り掛かるのに、これは何ということだ。丁寧と同時に大胆、かつ構図へのこだわりが随所に残されている。すっかり意気消沈と興奮をごちゃまぜにして帰宅したものだった。
帰宅してみると、なんとタイミング悪く(いや、タイミンギよくかな?)、孫(やすべぇとふうたん)から自宅でとれたというミカンとカキが届いており、「じぃじに描いてもらうために葉っぱも付けておいたよ」とメッセージが入っていた。あ~あ。

2013.10.26・27